記事を読んでいただきありがとうございます!
本や参考書を持ち運んだりしていると

あっ!汚れちゃった…
なんてことありませんか?
大事な本が汚れてしまうと、モチベーションも下がりますよね。今回は家に余っている紙袋や
自分の好きな紙など、紙さえあれば簡単に作ることができるブックカバーを紹介します。
\この記事を書いた人/

ありこ
- 作業療法士
- メイクセラピスト
- 大事な本を水たまりに落としたことがあります!
\ この記事の内容 /
- 簡単!ブックカバーの作りかた
- ブックカバーを作ってよかったことを紹介
ブックカバーの作り方
\ どーん /

こちらが完成形です
- 所要時間:5~10分
- 必要なもの:紙、はさみ、(定規)
工程説明

今回はGUの紙袋を再利用していきます

持ち手を外す

開く+底を切って1枚の紙にする

どの位置で作るか決める
表紙分の取り分を測る
- 横+10cm
- 上下+5cm
大体これくらい余分にとります

本の厚み分を測る

裏表紙分の取り分を決める
紙を必要なサイズに切る

上下の端を折る
- 数ミリ大きめにとる
- 決まったらしっかりめに折り目をつける

本に合わせて折りたたむ

表紙・裏表紙をカバーに入れ込む


完成~!!
ブックカバーを作るメリット
きれいに読めるーフリマに出せる
最近は本を読むためにフリマサイトを利用される方も多いのではないでしょうか。わたしも本を読み終えたら、フリマサイトに出品することが多いので、できる限り本をきれいに読みたいと思っています。ブックカバーをつけることで表紙が汚れたり破れたりすることがなくなったので、出品しやすくなりました。
おすすめはやっぱりメルカリ
フリマサイトは主にメルカリを使用しています。医学書、リハビリ関連の参考書などほしい本は大体手に入るので重宝しています。読み終わった本は出品して、新しい本を購入していくサイクルで家に本を貯めこまないようにしています。

登録して招待コードをいれると
P500がゲットできる!
招待コード:EBFGXW
プライバシーを守れる
本を電車での移動中やカフェで読むと、どうしても気になることがあります。カバーをつけることでプライバシーを守ることができるので安心して読むことができます。
紙袋を再利用できる
紙袋っていつか使うと思いとっておいても、結局溜まっていってしまうこともありますよね。紙を再利用できるので環境にも優しいです。
まとめ
- ブックカバーで本をきれいに読める
- 自分の好きな柄でモチベーションアップ
- 紙袋を再利用して環境にやさしい!

今回も読んでいただきありがとうございました!
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